私が思う双極性障害にありがちなことの原因!<脳と記憶>

脳のイラスト

双極性障害にありがちな忘れっぽいのに、嫌な記憶は鮮明でうつ状態を引き起こすということにテーマを絞って脳と記憶の関係を調べてみました。

調べてみるとなかなか最近の研究結果は見つかりません。その中でなるべく新しいものを探してみました。

脳とは「記憶そのもの」で脳細胞やシナプスなどが「時間を理解」をしているらしいです。

脳は、人は匂いや色彩等のたくさんの情報をかき集めて、つなぎ合わせて記憶の基礎を作るそうです。

その記憶は3つに分けられるそうです。

①感覚記憶

「特に注意を引かなかったもの」「特に重要でないと判断されたもの」の記憶で、数秒で消えてしまうもの

②短期記憶

大脳前頭野で記憶され、行動が終わると忘れてしまう記憶

③長期記憶

大脳辺縁系の「海馬」という器官で、短期記憶された情報を長期間にわたり保持するかどうかを判断している海馬は、危険な状態におかれ得た情報を記憶しておき、同じ目に遭わないように回避したり、環境の変化に上手く適応していくため情報を取捨選択している

どうやら、長期記憶が関係ありそうです。

そして長期記憶は下記2種類あるそうです。

頭で覚える記憶(陳述記憶)

 1.意味記憶(知識記憶)

これは、○○は木というような知識のことで、「潜在記憶」というそうです。

 2.エピソード記憶(経験記憶)

自分が経験したことにかんする記憶のことで、「顕在記憶」ともいうそうです。

「自分の感情=強烈な印象」が介入するとエピソード記憶になり、「覚えやすく忘れにくい、しかも思い出しやすい記憶」になるそうです

体に覚えこませる記憶(手続記憶)

これは、「体で覚える記憶」のことです。

こうやって分類していくと、海馬の働きとエピソード記憶というものが大きく関係してそうですね。

り返し脳に入ってくる情報は、海馬によって重要な情報だとみなされるそうです。

嫌な思い出って繰り返し思い出すからより重要な記憶としてインプットされちゃうんですね。

逆に、記憶を詰め込みたい方向けの記憶術を見てみると、「五感を使って関連付ける」なんて書いてあります。音や香りなどを記憶と関連付けて覚えていくそうです。

ここまで調べれば、私が音楽が聴けない理由は明確です。

繰り返し思い出して重要と海馬が判断した記憶が、音楽と紐づいていて呼び起こされ,うつ状態を引き起こすんですね。

やはり、無理なものと距離を取るのは大切なことですね。

これからも色々勉強していきたいと思います。

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