家族が双極性障害(躁うつ病)になったら

家族が寄り添う姿の画像

いつも、双極性障害の当事者目線の記事を書いているので、今日は双極性障害を家族に持つ方向けに書いてみようと思います。

正直、家族は双極性障害の当事者以上に戸惑うでしょう。

当事者である私自身が、発症から11年もの間、障害を認めず、家族にもひた隠しにしてきたわけですから。

打ち明けられた家族がそんな簡単に受け入れられる姿は想像できません。

ちなみにわたしについてはコチラ ⇒ 自己紹介

前述したことがありますが、人は経験のないことは本当の意味で理解はできません。

だから、ご家族の方は、完璧に理解してあげようとする必要はないでしょう。

一つ言える事は、一緒に双極性障害について学び、寄り添ってあげてほしいのです。

一言で良いのです。「よく頑張ったね」と言ってあげて下さい。

当事者も家族もその障害について知らないと、必ずと言っていいくらい家族関係に響きます。

「何でこんなことをするんだろう?」

「何でこんなこともできないんだろう?」

当事者ではない方は、必ずそう感じてしまいます。

それがストレスになれば、禁断の言葉を投げてしまうことになるでしょう

私の家庭でも、うつ状態の時に

「そんなの病気じゃないんだから寝てないで仕事探しなさい」

「いい歳なんだから、甘えないで食費と家賃分、合わせて月10万はいれなさいよ」

「働いてなかった時の出費は全部建て替えたから、借金120万あるから」

などなど、書き出したらキリがない位、追い詰められる言葉が飛び交いました。

そして、何度も飛び降りようとして警察に保護されました。

しかし、家族からそういう言葉が出てしまうのは当たり前です。

双極性障害について何も知らないのですから、ご家族の方も一緒に学んでほしいのです、お互いのために。

そして、躁状態、うつ状態の予兆がわかってくると、双極性障害者の行動の理由がわかり対処しやすくなると思います。

それでも、一緒に生活していれば、衝突はあるでしょう。

それは障害があるないに関わらずなので気にし過ぎないというのも大事かもしれません

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