双極性障害にとって良い生活習慣を取り入れる方法

生活習慣

私たち双極性障害の当事者は、他者から生活習慣を変えなきゃと言われることが多いと思います。

よく言われるのが、朝活、適度な運動、規則正しい生活、などなど、もっと色々言われますが、うつが重い時には、それが出来ないからどうすればいいのよ!となってしまします。

双極性障害の方は、真面目、完璧主義、がんばり屋さんが多いと言われています。それゆえに、無理をし過ぎて脳が疲労状態になって、制御不可能になってしっています。

ですので、まずは、しっかり脳を休ませることが第一優先です。しかし、この脳を休ませるということが実に難しいです。休ませたいけど、やり方が分からない方が多いのでしょう。

私が、実践したのは、動けない時は動かずに寝る、何にも興味が持てない時は何もしないでした。この期間は、決して短くはなかったです。しかし、次第に双極性障害とはどんな病気か興味(?)が湧いてきました。自分がどういう病気なのか知りたくなってきました。そこから、Twitterを始めてみたり、ネットで検索してみたり、本を読んでみたりするようになりました。

生活習慣が変わり始める第一歩です。

この一歩が進むと、生活習慣が変わり始めました。健常者から見れば何も変わっていないかもしれませんが、双極性障害の当事者からすれば、大きな一歩です。

少しずつ、好きな事のみできるようになってきました。そこで、できることのみやっている事にしました。実はこの時はまだ、お風呂にも入れなかったです。トイレに行くのも苦痛な位でした。しかし、まずはできることはやってみるから始めると良いです。徐々にそれが習慣になっていくからです。Twitterで、情報交換もするようになりました。私にとって、そこには良い出会いばかりでした。

徐々に刺激を受けて、「やれることをやってみる」から「やれそうなことはまず挑戦してみる」に変わっていきました。瞑想やポモドーロなどが、それです。始めは、毎日できませんでした。しかし、諦めずに続けていると、気付けばそれは、習慣へと変わっていました。

習慣化できれば、それはもう苦痛ではなくなります。

そこから、自分を客観視できるようになっていきました。自分の状態を短期的にも長期的にも見るようになっていきました。これは、瞑想の効果でしょうか。

今でも、調子に乗って、精神不安定になり、転げ落ちるように失敗することもあります。先日も、大金を散財してしまいました。まだまだ、安定しているとは言えないです。

それでも、仕事ができるようになり、適度な運動ができるようになり、規則正しい生活ができるようになりました。

双極性障害の当事者にとって良い習慣を取り入れるには、まずは、何もしないことに慣れて、何かに興味が持てるようになるまで脳を休ませる。何かに興味が湧いてきたら、やれることをやってみる。それがやれるようになったら、やれそうなことに挑戦してみる。失敗しながらも、続けてみる。そして、徐々に習慣化させてみるのがおすすめです。

少しの気の緩みで、すぐに転げ落ちるかのように状態が悪化する脳の病気だからこそ、無理せず、少しずつ生活習慣を変えていくのがよいかと思います。大切なのは、習慣化で無理しないことだと実感してます。ぜひお試しください

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