双極性障害者は身体だけでなく、脳も休めよう!

先日、双極性障害者にありがち!?頭の中がぐちゃぐちゃになるという記事を記述しまし、

前頭葉の鍛え方について触れました。

私の実体験での感覚として、身体が疲れるというより脳が疲れてフリーズ状態になる方が多いように思います。

そこで、なんとか脳をしっかり休めて、上手く鍛えてコントロール出来ないか考えるようになりました。

では、どういう時に脳が疲れるのかから学んでいこうと思います。

脳はどういう時に疲れる?

脳は入ってくる情報の量が多すぎて脳の処理が追いつかない時や、急激な温度差などによって自律神経が乱れている時に疲労します。

人間の脳は一度に処理できる情報量には限界があるので、不要な情報がたくさん入ってくると、その全ての情報を処理しようとして疲れてしまいます。

私たち、双極性障害者は、自分の意に反して、常に何か考えたり、常に記憶がフラッシュバックしたり、脳がフル活動しているので疲れるのも納得がいきます。

しかし、一度脳が疲れてしまうと自然に回復するのは難しいものなので、まずは疲れさせない工夫が必要です。

徐々に本題に入っていきましょう。

脳を休ませるには

脳は身体と違い活動し続けているので完全に休ませることはできませんが、疲れをとることは可能です。

脳の疲れを回復させるためには副交感神経と交感神経の切り替えが重要です。

『リラックス脳』と『働き脳』を上手に切り替えられるようになれば、心身をしっかりと休められるようになると言う記述があります。

双極性障害者は、この『リラックス』をするのが、下手ですね。

健常者であれば、普段やらないことに挑戦してみたり、いつも行かない場所に行ってみたりするなど、日常生活に意識的に変化を取り入れていくことが効果的になるようですが、私たちは、ちょっと違う気がします。

よくあるのが、有酸素運動がいいと言われても、病状が良くなって来ないと正直出来ません。

双極性障害者でも出来そうな方法

まずは、この辺りから始めてみてはとは感じたのは、『瞑想』

マインドフルネス瞑想と言って、定義は評価や判断を加えずに、いまここにある経験に対して能動的に注意を向けることとされています。

①呼吸法(一日5~10分)

背筋を伸ばして、背もたれにもたれず、椅子に座り、目を閉じます。

意識は呼吸に向けるといいでしょう

雑念が浮かんでも、自分を責めずに、また意識を呼吸に向けましょう

これなら、症状が重い時でもなんとかやれそうですね。

少し病状が良くなってきたら、

②ムーブメント瞑想

〇歩行瞑想

スピードは自由ですが、ゆっくりからのがいいでしょう

自分の動きに意識を向けるといいです。

その他にもありますが、まずは日常の動きに意識を向けて、雑念を振り払うのがいいようです。

現在、私も実践中なので、経過報告もさせて頂きます。

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