双極性障害者が環境を変える時に気を付けた方が良いこと

リスクヘッジを表す画像

この半年の間に激的に環境が変わりました。以前記述した通り、昼間は学生、夜は居酒屋のアルバイトという生活を始め、ついに内定までこぎつけました。

しかし、この激的な環境の変化は、私の生活のリズム、日々の訓練(日課)に大きく影響を与えました。詰め込み過ぎたスケジュールは、私が一番重きをおいている瞑想の時間を疎かにしてしまう結果になりました。

体調も良くなっていた為、己の過信でしょう。

自分ならこのくらいこなせると思ってしまっていました。そして、瞑想をしなくなってしまっていました。

当然ながら、生活のリズムも夜型に変わっていたので、いつしか感情の起伏が激しくなり始め、遂に反動のうつ状態に陥っていました。

さすがに、16年という歳月をこの障害と共にしているので、すぐに異変に気付き、アルバイトをセーブして、瞑想を再開しました。しかし、一度崩れると簡単には回復しないのが双極性障害とうものです。

9月に再就職を控えているので、私は、この16年という歳月を振り返ることにしました。

なんで?と感じる方もいるかもしれません。

しかし、私は、この双極性障害にとって、定期的に自分の人生を振り返ることは大切だと考えています。言葉にしがたい辛さのあるこの障害において、特にうつ状態になった時、また悪化してしまった、また逆戻りしてしまったと自責の念にかられがちです。そこで、発症からの人生を振り返ります。自分がちゃんと前に進んでいることを実感できます。

自分の現在の状態に気付けることでさえ、前進している証拠でしょう。

実際に今、私は徐々に回復し始めました。

ただ、一つ言える事は、出来ればこうならないことが一番です。私たち、双極性障害を抱える人が環境を変えなければいけない時は、やはり徐々に負担にならないスピードで変えていかなければいけないと実感しました。

そして、おのおの行なっている自分に合った訓練、習慣は絶対に止めてはいけないということです。

今回、私は、過信から失敗をしました。これもまた勉強といえるでしょう。

でも、回避できるのであれば回避したいところです。

皆さんも、環境が変わる時は、十分過ぎるくらい気を付けて下さい。

私のようにならないことを祈って。

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