同じ失敗をして欲しくない双極性障害者の私の犯した重大な失敗

今回は皆さんに同じ失敗をして欲しくないという思いで書かせて頂きます。
特に双極性障害と診断を受けて間もない方向けです。

それは、この双極性障害の第一関門とも言われる「病気を受け入れること」です。
これは、寛解にも経済面にも大きく響きます。

簡単に思えても、意外とここでつまずく人が多いです。私もそうでした。

私の場合、治療開始するまで発症から11年かかってしまいました。
気合いで治ると勘違いしていたのと自分が障害者と思いたくないという二点が大きな理由です。

その為、治療が遅れたので何度も生死に関わる出来事に陥ったり、社会的信用を失ったりしました。
また、治療を開始してからも、自立支援は受けれますが、障害年金が受けれませんでした。

これは、初診日の証明が不可能だったからです。基本、カルテの保管期間は5年です。
運良くPCなどにデータが残ってたりするケースもあり、証明出来る場合もありますが、11年という歳月は長すぎました。

障害年金が受けれないので、主治医から入院治療を勧められても、経済的に難しく、薬を増やしてもらって動悸や冷や汗、眠気と戦いながら働くしかありません。

こうならない為にも、診断を受けたら、難しいですが、なるべく早く受け入れることが重要になってきます。
そして、自分に合う良い病院を探していち早く治療を開始するのが大切です。

皆さんが私と同じ失敗をしない事を祈ってます。

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