双極性障害は睡眠が大事!

睡眠の画像

双極性障害になって、困ることの一つに睡眠障害がありますよね。不眠に過眠と睡眠に悩まされている方は多いと思います。これが改善されるだけで、生活は大きく変わりますよね。

睡眠は、精神障害を抱えるわたしたちだけでなく、健常者にとっても、とても大事なものです。

睡眠障害とひとくくりに言いますが、症状はさまざまです。不眠の方、中途覚醒が多い方、早朝覚醒する方、過眠の方などいます。どの症状も、睡眠のパフォーマンスが悪く、ひどい場合は、日常の生活にも影響しますし、自身の睡眠障害に気付いている時は、まだましで、躁状態の時は、自身の睡眠障害にすら気付かないこともあるので、双極性障害の睡眠障害は深刻ですよね。

私の場合は、うつ状態の時に過眠、躁状態の時に中途覚醒、早朝覚醒、不眠の傾向にありました。

まず第一は、自身の睡眠障害を自覚することです。自覚できている方は、第一歩を踏み出せています。みなさん、経験があると思いますが、双極性障害の一番怖いのは、睡眠だけでなく、無自覚でしょう。ですので、まずは、自身の睡眠障害について自覚することから始めると良いと思います。しかし、自覚している方は、自覚したって良くならないよ。と思うと思います。私もそうでした。長年睡眠障害に悩まされました。

皆さんも調べたり実践されていると思われる、よく言われる良い睡眠をとる方法についてです。

  • 朝、太陽の光を浴びる
  • 朝食を食べる
  • 適度な運動習慣を作る(30分くらい)
  • 寝る4時間前からはカフェインをとらない
  • 寝る2時間前くらいにぬるめのお湯で全身浴
  • 寝る1時間前くらいからスマホをいじらない
  • 寝る前に目元を温める

などです。

ここで、私は思いました。みなさんも思っていると思います。

うつの時にお風呂を倒すなんて無理!運動なんてもってのほか!!それが出来ていたらとっくに寝れているよと。。。

そうなんですよね。出来ないないから、悩ましいんです。では、どうやって私が改善していったのか・・・

意外と簡単です。始めは、睡眠薬に頼らず、睡眠作用のある安定剤で同じ時間に寝る習慣をつけ、寝れないことも、起きてしまうことも、気にしないようにしました。そうです、自覚が出来たら、今度は気にしないようにするんです。そうすることにより、案外、寝れるんです。不眠が解消されるともちろん、睡眠のパフォーマンスも上がってきます。

良い睡眠が取れるようになると、生活のリズムが整い始め、ホルモンバランスも整いだします。従って、反動で過眠になることも減ってきました。これは、安定にも繋がっています。

わたしも含め、双極性障害を抱えている方は、完璧主義傾向にある方が多いと感じています。完璧を求めがちなので、些細な事が頭から離れなかったりします。なので、良い意味でいい加減になるのも睡眠をとる上でも、安定のためにも良いと思います。

ある程度、整ってきたら、上記で記載した、良い睡眠をとる方法をできることから、実践していくのがおすすめの方法です。ぜひ、試してみてください。

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