現代人に足りてないもの、自分自身と向き合う時間

当然ですが、皆さんは自分と向き合う時間を設けていますか?

私たち、双極性障害者に限らず、現代人は、いつでもどこでも誰とでもコンタクトを取ることができるようになりました。

激鬱だった時、これが非常に辛く、外の世界から遮断した生活を送っていました。

そんな体験から、意外とこの便利な生活は、私たちにとってストレスになっているのかなと考えるようになりました。

そして、逆に自分自身と向き合う時間が無くなっているように感じるようになりました。

本来、最も大事な自分自身の事より、その他の事に時間や思考を奪われ、慢性的な緊張感や不安感がこの病気にも影響をもたらしている、そんな風に考えるようになりました。

私は今、クローズで仕事をして、朝晩と休日は勉強をしています。

その為に薬の服用は勿論の事、毎日の習慣、訓練を怠らないように心掛けています。

その中で一番、重きを置いているのは、瞑想です。心を静め、今の自分と向き合う重要な時間です。

健康な友人にも勧めて、気持ちが軽くなったと言ってもらってます。

そして、長期的に自分がどうなっていきたいのか、その為に今どうするべきか考えるようになりました。

思えば、躁転や混合状態など、恥の多い、迷惑な人生を歩んできました。

しかし、本当に考えなければいけない事は、今をどう生きるか、この先どうなっていきたいかです。

本来の生きるということを考えるようになりました。

今、うつ状態に苦しんでいる方もいるかもしれません。

毎日、寝れずに苦しんでいる方もいるかもしれません。

すぐには出来ないかもしれません。

寝る前に5分でもいいので、頭を空っぽにしてみて下さい。

そして、自分の事だけを考えて、自分自身と向き合ってみて下さい。

少しでも皆さんの人生が素敵なものになりますように祈っています。

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