障害年金とは

  1. 障害年金は受け取ってますか?
  2. 障害年金とは
  3. 障害年金の受給資格とは
  4. 障害年金の種類と等級とは
  5. 障害年金はどのくらい受け取れるのか
  6. 障害年金の申請手続きについて

障害年金は受け取ってますか?

この表題に対しては、私はNOです。
実際には、日本年金機構に予約を取って説明を受け必要書類を受け取るところまではしました。
担当者は「その必要書類が揃えられるならまた予約して! 」
なんか小ばかにされた気分になったのを覚えてますが、しかし、受け取れるなら受け取った方がいいでしょう。

【ではなぜ私は障害年金を受け取れないのか】

実は親身を売りにしている専門の社労士にも冷たく断られました(笑)
理由は単純に二つです。

  1. 発症から12年経過していて、尚且つ海外の病院の為
  2. 双極性障害の可能性を言われてから8年経過していて、尚且つその病院が廃業している為

これだけでは、なぜだかわからない方もいらっしゃるでしょう。
障害年金について少しずつ解説していきます。

障害年金とは

障害年金とは、病気やケガで生活や仕事などが制限される場合に受け取ることが出来る国の公的な年金です。制度のわかりづらさや必要書類を揃える難しさから断念する方も少なくありません。

障害年金は2種類あります 。一つは「障害基礎年金」、もう一つが「障害厚生年金」です。のちのち受給額にも関係してくるのでなんとなく覚えといて下さい。

1.障害基礎年金

初診日の時点で加入している年金が厚生年金以外に加入していて、障害等級が1~2級に該当する方が対象です。また、初診日の時点で、未成年の場合も対象です。

2.障害厚生年金

初診日の時点で厚生年金に加入していて、障害等級が1~3級に該当する方が対象です。2級以上であれば両方受け取ることができます。

では、受給資格について解説していきます。

障害年金の受給資格とは

障害年金は3つの条件を満たす必要があります。

  1. 障害の原因となった病気やケガの初診日の時点で該当する年金の種類
  2. 一定の保険料の納付要件を満たしている(20歳未満の期間に初診日がある場合は除く)
  3. 障害の状態となった初診日から1年6ヵ月を過ぎた日の時点で等級に該当する

【障害年金の初診日とは】

初診日とは障害の原因となった病気やケガについて、初めて医師などの診療を受けた日をいいます。障害年金の申請では、この初診日が大変重要になっています。

障害年金の種類と等級とは

まず、種類は前述したように下記2種類あります。
「障害基礎年金」と「障害厚生年金」です。

障害の等級の基本となるもの下記に記しました。

  • 障害等級1級 他人の介護をうけなければ自分の身の回りのことができない
  • 障害等級2級 必ずしも他人の助けを借りる必要はないが日常生活は極めて困難で労働により収入を得ることができない
  • 障害等級3級(障害厚生年金のみ) 労働が著しい制限を受けるか又は労働に著しい制限を加えることを必要とする

ここまでわかってくると、実際いくら位もらえるのかということです。

障害年金はどのくらい受け取れるのか

難しい計算式を書いても、「?」となりますので、シンプルに月額の平均データをご紹介します。

【障害基礎年金】

1級  8万円弱
2級 6.6万円弱

【障害厚生年金】

1級  8万円弱(+基礎年金)
2級  6万円弱(+基礎年金)
3級  6万円弱

収入やお子さんがいるなどの状況で多少変わりますので、あくまでも目安にして下さい。

障害年金の申請手続きについて

さあ、ここで問題になってくるのが手続きです。

《 必要書類 》

  1. 年金請求書(基礎年金用・厚生年金用)
     ※初診日時点で加入していた年金制度によって異なります
  2. 受診状況等証明書
     ※初診日の証明書類で初めて受診した病院で書いてもらいます。精神障害の場合、初診日が古く、カルテが破棄されていたり廃院になってるケースも多々あります。その場合、受診状況等証明書が添付できない申立書を作成します。例としては、PC上に残った来院の記録や第三者による申立書等です
  3. 診断書
     ※全部で8種類あります。症状の出ている部位によって異なります
  4. 病歴・就労状況等申立書
     ※これは、日常や就労状況を自身で作成します
  5. 年金手帳
  6. 戸籍抄本
  7. 通帳もしくはキャッシュカードの写し
  8. 障害者手帳の写し(必須ではない)

ざっと基本書類だけでもこれだけあります。
ここに、お子さんがいたり、遡及請求する場合は更に書類が必要になります。
これらを年金事務所に提出するわけです。
実際に申請をお考えの方は、年金事務所に問い合わせる事をお勧めします。

これから申請をする方に絶対に覚えておいてもらいたいことがあります。
障害年金は一発勝負と言われています。
診断書の書き方ひとつで等級も変わってきますし、その診断書もただではありません。審査が通らなければ全てが無駄になってしまいます。
これでもかって位用意周到にすることをお勧めします。
このブログを読んでくれた方が受給できますようにと祈っています。

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